防水しておけばベランダから侵入してくる水を防げる

雨漏り

依頼者も準備が必要

屋根の経年劣化だけでなく、様々なことで雨漏りが発生することになります。雨漏り修理は、その状況によって費用は大きく異なります。雨漏り修理を依頼するときには、リスクやトラブルを未然に防ぐためにも、自分で事前準備をしておくことが大切です。

作業員

選定する事が重要

大阪で防水工事を行うという場合、業者を見極めるポイントを押さえておきましょう。まず確認したいのが、工事の実績です。業者の中には防水工事以外の業務が、メインという所もあります。実績が多い業者であれば、技術・知識共に高いレベルにあると考えられます。

ベランダ

水漏れ事故を防ぐ工事

ベランダの床部分は経年劣化するとひび割れ等が生じ、水漏れを引き起こすおそれがあります。これを防ぐには、リフォームによる防水工事を行う必要があります。防水材にはFRPあるいはウレタンのいずれかを使用するのが主流となっています。

撥水性のある塗料で

ベランダ

特徴と費用対効果

ベランダ防水工事は、防水シートを敷くという方法、あるいは撥水性のある塗料を塗るという方法でおこなわれています。どちらにも高い防水効果が期待できますし、工事費も1平米あたり約4千円とほぼ同額です。しかし耐久性に関しては、後者の方が高めとなっています。なぜならシートの場合、一箇所に傷がつくと、その穴から雨水が入り込みますし、穴が広がっていくこともあるからです。しかし後者の場合は、穴が開いても、そこに追加で塗料を塗ることで簡単に塞ぐことができます。さらにシートを切り貼りする場合と比較すると、ベランダの四隅や壁との境目といった細かな部分での作業が進みやすいと言えます。ベランダ全体に隙間なく塗ることができるので、雨水はよりしっかりとブロックされます。耐久性が高いということは、コストパフォーマンスが良いということですから、そのため塗料によるベランダ防水工事は注目されています。塗料はウレタン系のものがよく使われていますが、昨今では樹脂にガラス繊維を混ぜ込むことで作られた塗料の需要も高まっています。樹脂もガラスも強度の高い素材ですし、もちろん水分を通さないので、この塗料で塗膜を張れば、ベランダを10年以上雨水から守ることが可能となります。熱にも強く、日光による劣化のリスクが低い点もメリットです。1平米あたりの工事費は、約5千円と多少高くなりますが、その分長持ちしやすいので、コストパフォーマンスを考慮すると、むしろ安上がりと言えます。